水田輪作における地下水位制御が大豆作雑草の出芽動態と防除に及ぼす影響の解明

水田輪作における地下水位制御が大豆作雑草の出芽動態と防除に及ぼす影響の解明

課題番号2011018508
研究期間2010-2012
年度2011
中課題水田輪作における地下水位制御が大豆作雑草の出芽動態と防除に及ぼす影響の解明
摘要地下水位制御により雑草の出芽が斉一になり初期の雑草防除効果が向上すると期待されるが、その効果には種間差があると考えられる。大豆作の問題雑草9種の出芽動態に地下水制御が与える影響を調査した。地下水位制御システム大豆栽培での利用を想定している−30cm程度の地下水位制御はいずれの草種においても出芽動態に悪影響を及ぼさないことが示された。また、地下水位を−10cm程度まで上昇させることで、降雨に関係なく雑草の出芽を斉一にすることが可能であることを明らかにした。また、大豆不作付け期間の地下水位制御により地表種子の低減が可能になる草種を明らかにし、オオイヌホオズキなど5草種で地表種子の死滅率が増加した。
予算区分委託プロ[水田プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175473
収録データベース研究課題データベース

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