根菜類の地下水位制御圃場での適応性評価

根菜類の地下水位制御圃場での適応性評価

課題番号2011018511
研究期間2010-2012
年度2011
中課題根菜類の地下水位制御圃場での適応性評価
摘要根菜類(ダイコン・ニンジン)の栽培における最適な地下水位の制御方法を開発するために、地下水位の制御が可能な5面の小区画圃場を用いて、春播き・夏播き栽培を地下水位を制御して行った。ダイコンにおいては、最終的な収量は慣行と同等になったが、初期生育は、地下水位を制御した場合で速くなった。ニンジンの春播き栽培では、地下水位を−30、−40cmで一定にすることで無制御(慣行)より収量が高く、さらに地下水位を変動させる区より裂根率が低くなることが明らかとなった。また、夏播き栽培では、地下水位を生育初期のみ上昇させることにより慣行より収量が高くなった。
予算区分委託プロ[水田プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175476
収録データベース研究課題データベース

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