イネの酸化ストレス応答の分子基盤研究

イネの酸化ストレス応答の分子基盤研究

課題番号2011019011
研究期間2008-2012
年度2011
中課題イネの酸化ストレス応答の分子基盤研究
摘要細胞内の酸化還元反応に関与する葉緑体局在性NADリン酸化酵素(NADK2)の高発現系統は、光合成活性の上昇や生育増進効果を示すことが明らかとなっている。内生OsNadk2と、導入した外来AtNadk2の発現パターンを解析した結果、導入遺伝子の発現が昼間に著しく上昇する事が明らかとなった。また、昼間の光合成電子伝達によって得た還元力がグルタチオンやチオレドキシンなどの物質に伝達され、その結果、酸化薬剤耐性と光合成酵素群の活性化が起きている可能性が新たに示された。
予算区分委託プロ[新農業展開ゲノムプロ]
業績(1)Molecular distinction in genetic regulation of nonphotochemical quenching in rice
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030175938
収録データベース研究課題データベース

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