カンキツの有機栽培実践園における病害虫発生抑制要因の解析と実証

カンキツの有機栽培実践園における病害虫発生抑制要因の解析と実証

課題番号2011019381
研究期間2009-2013
年度2011
中課題カンキツの有機栽培実践園における病害虫発生抑制要因の解析と実証
摘要有機栽培実践園で問題となる病害虫は、黒点病、そうか病、カイガラムシ類、コナジラミ類であることを明らかにした。しかし、今年度ではチャノキイロアザミウマが突発的に多発することがわかった。個々の抑制技術では、有機栽培で利用できる銅水和剤(ICボルドー66D)、石灰硫黄合剤が今後の実践園に置いては有効な防除資材であることを明らかにした。また、その他資材として、EM菌、えひめAI-1などの微生物資材の病害虫に対する抑制効果を明らかにした。特に黒点病に対するEM菌の抑制効果では、現地及び実証試験園地とも顕著に認められる黒点病の伝染源となる枯れ枝の白化現象が認められることを発見した。
予算区分委託プロ[気候変動対策プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030176287
収録データベース研究課題データベース

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