単為結果性および青枯病強度抵抗性の優良ナス試交系統の育成

単為結果性および青枯病強度抵抗性の優良ナス試交系統の育成

課題番号2011019469
研究期間2011-2014
年度2011
中課題単為結果性および青枯病強度抵抗性の優良ナス試交系統の育成
摘要単為結果性(P)の1系統と青枯病(Bw)・半枯病抵抗性(Fw)をもつ2系統の交雑F2集団(F02系、F03系、各約500個体)から、P、Bw、Fwを併せ持つ38個体を選抜した。これら選抜個体にとげなし性(Sl)品種を交雑した次世代集団の中からP、Bw、Fw、Slを併せ持つ148個体を選抜しそれぞれについて自殖次世代を得た。単為結果性遺伝子(A1)候補領域全体をカバーするナスBACクローン、5つを選抜し整列化した。半枯病抵抗性中間母本「EPL-1」のもつ抵抗性遺伝子を選抜マーカー化するために必要な材料集団(F3)を育成し、現在、抵抗性検定に供試中である。今年度中にマーカー化を完了する。1536-plexのGoldenGateアッセイによって、905個のSNPsのマッピングが完了し、そのうち各組合わせ系統間でそれぞれ439個(F02系)、353個(F03系)が利用可能であることを確認した。
予算区分委託プロ[気候変動対策プロ]
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030176375
収録データベース研究課題データベース

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