BSE実験感染牛を用いた発症前診断技術の検証

BSE実験感染牛を用いた発症前診断技術の検証

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜24
年度2011
概要目的:プロジェクトで開発されるプリオンの高感度検査技術を検証する。また、BSE診断のための基礎データを得るため血液や唾液のプリオン蛋白質の性状について解析する。
、成果:PMCAの超音波出力と増幅基質の条件を調整したところ、第1ラウンド(R1)で10-8倍希釈、R4で10-12倍希釈のBSE感染牛脳乳剤からPrPScを検出でき、既往の成果と同等の検出感度が得られた。脳内接種BSE感染牛7頭の凍結保存した眼球を23G針で穿刺して作製した眼球穿刺針浸漬液を用いてPMCAを実施したところ、発症前のBSE感染牛の眼球からPrPScを検出できる可能性が示された。
研究分担畜産工学グループ,家畜衛生グループ
予算区分受託
、(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030177060
収録データベース研究課題データベース

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