芳香成分を有する樹木の機能性評価および効率的な苗木生産技術の開発

芳香成分を有する樹木の機能性評価および効率的な苗木生産技術の開発

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場(森林研究本部を含む)
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜25
年度2011
概要目的:近年,緑化樹に対するニーズが多様化及び高度化しており,緑化樹産業の発展を図るためには,付加価値の高い優良な新品種を開発することは極めて重要である。そういったなか,植物が持つ付加価値のひとつとして,アロマテラピー等のリラクゼーションの効果が注目されており,さまざまな効果を有する新たな植物(ハーブ)の発見が望まれている。現在,アロマテラピー等に利用されているハーブの多くは草本植物であり,木本植物にも芳香等を有するものが多く存在しており,道内にも広く自生しているものもあるが,ほとんど利用されていない状況である。また,木本植物は永年性であり,単位面積当たりの収量も多い傾向にあり,かつ,新たな芳香成分を開発できる等,ハーブとして多くの可能性を秘めているものの,原料として商業的に活用するに当たっては,その自生地を荒らさず,効率的かつ永続的に増殖する手法を開発することが極めて重要である。
、計画:(1)芳香成分の抽出、(2)芳香成分の官能検査、(3)芳香成分によるストレス低減効果の検証、(4)実生及び挿し木による増殖技術の確立、(5)組織培養を用いた効率的な増殖技術の確立
研究分担緑化G
予算区分受託
、(民間)
業績(1)ヤチヤナギの増殖技術開発およびリラクゼーション効果の検証
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030177309
収録データベース研究課題データベース

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