ET技術の高度化による優良子牛生産性向上技術の確立

ET技術の高度化による優良子牛生産性向上技術の確立

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センター畜産研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜25
年度2011
概要目的:採卵技術の改善で受精卵価格の低減を図るとともに、移植方法を改良することにより、受精卵移植技術のより一層の普及拡大を進める。
、 さらに、分娩事故や哺乳時期の疾病の発生を低減して付加価値を高めた肉専用種子牛を販売できるよう、哺育育成技術等の改善に取り組み、酪農経営の安定化に寄与する。計画:(1)受精卵由来子牛の生産効率の平準化。(2)経分娩予知と肉専用種早期離乳・育成技術の改善実証
、得られた成果:(1)1回のホルモン注射で受精卵の生産を可能とする過剰排卵処理技術を開発し、正常卵数向上につながる技術を開発した。(2)分娩看視器を用いることにより的確な分娩介助が可能となり分娩事故を低減できた。(3)一卵性双子産子を用い、早期離乳(1カ月)後、固形飼料の給与をスムーズに行うことにより従来の離乳(2カ月)方式と同等の発育が得られた。
、成果の受け渡し先:関連学会で発表するともに、例数を重ねた上で県の普及する技術等に掲載し、普及に移す。
研究分担繁殖技術肉牛部
予算区分県単
業績(1)生理食塩水を溶媒としたFSH皮下1回投与によるウシ過剰排卵処理法の検討(第1報)
(2)Superovulatory response in Japanese Black cattle by a single subcutaneous administration of pure follicle-stimulating hormone dissolved in saline
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030177750
収録データベース研究課題データベース

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