蓄熱カプセルを利用した省エネルギー対策技術の開発

蓄熱カプセルを利用した省エネルギー対策技術の開発

県名宮城県
研究機関名宮城県農業・園芸総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間新H23
年度2011
概要目的:
、 蓄熱カプセルの効果的な設置方法を検討し,断熱材との併用で寒冷地の宮城県の現地圃場における省エネ効果の実証を行う。また作物の生育への効果等も検証する。これらのことにより寒冷地における省エネ型の新技術を確立する。
、成果:
、 蓄熱カプセルは日中の日射エネルギー等を蓄熱し,夜間に放熱することで,節油に貢献していることが明らかとなった。今回の実証試験では15〜20%の節油効果であったが,大崎市より日射が強く温暖な地域では,実証場所と同等以上の省エネ効果期待される。今後の普及のためには,導入コストの低減が重要であるが,それと併せて吊り下げができないハウスや付帯設備を軽減するため,容器の形状を変えた別の設置方法の検討も進めていく必要がある。
研究分担情報経営部
予算区分受託(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030178006
収録データベース研究課題データベース

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