果実が大きくなる機構を解明するための大果変異セイヨウナシのゲノム解析

果実が大きくなる機構を解明するための大果変異セイヨウナシのゲノム解析

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター園芸試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜25
年度2011
概要 これまで23個体の大果変異系統後代を獲得し、そのうち5個体で早期開花が期待できるCiFT遺伝子を確認した。これら後代実生は、茎頂培養することで培養びん中で比較的容易に花芽分化が誘導されることが確認され、これにより、核内倍加形質を早期に評価することが可能であると考えられた。また、花器の蛍光イメージング解析により、大果変異系統の染色体の倍加の開始時期は、休眠前まで遡る可能性が示唆された。
研究分担バイオ育種部
予算区分受託
、(農水)
業績(1)Integrated omics analysis of
、large-fruited pear mutant to reveal the mechanism of fruit size control.

(2)セイヨウナシ花芽花床における酵素乖離法による染色体観察
(3)レーザーマイクロダイセクションを用いた大果変異セイヨウナシの開花1週間前における花床部の次世代シークエンサーを用いたEST大規模解析
(4)大果変異セイヨウナシのメタボローム解析(第3 報)開花前から成熟期までの果実における大果変異系統と原品種の代謝物の差異
(5)セイヨウナシ‘ラ・フランス’成熟期果実の収穫直後と追熟後におけるメタボローム解析による代謝物の変化
(6)セイヨウナシ'ラ・フランス'果実のメタボローム解析
(7)大果変異セイヨウナシのメタボローム解析
(8)セイヨウナシ果実成長に伴う植物ホルモンの濃度変動
(9)器官特異的なゲノム量の倍加により果実サイズが増加したセイヨウナシ変異系統の解析 1.変異系統の特性および解析戦略
(10)器官特異的なゲノム量の倍加により果実サイズが増加したセイヨウナシ変異系統の解析 2.原因遺伝子単離に向けた取り組み
(11)Application of integrated omics analysis on horticultural crop
(12)枝変わり大果変異セイヨウナシの統合オミクス解析
(13)大果変異枝変わりセイヨウナシの統合オミクス解析 〜これまでの成果と今後の計画について〜
(14)Effects of freeze-drying of samples on
、metabolite levels in metabolome
、analysis.
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030178282
収録データベース研究課題データベース

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