エコフィード(農産物残さ飼料)利活用試験

エコフィード(農産物残さ飼料)利活用試験

県名茨城県
研究機関名茨城県畜産センター養豚研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜H27
年度2011
概要目的:未利用資源の利活用を目的として,茨城県特産のレンコン残さをエコフィードとして活用するため肥育豚の飼料に追加給与し、その生産性を検討した。
、方法:レンコン給与区の飼料は、一般配合飼料(TDN77%,CP15%)を不断給餌とし、それに加えてレンコン残さを現物重量比15%給与した。対照区は一般配合飼料のみを不断給餌とした。両試験区間とも70kgに達した時点で試験を開始し、110kgに達したものから順次と畜し、枝肉形質と肉質について調査した。
、結果及び成果:レンコン残さを給与することで現物摂取量が有意に上昇したが、乾物摂取量とTDN摂取量については、有意な差は認められなかった。配合飼料のみの摂取量については、レンコン給与区の摂取量が有意に少なかった。一日平均増体重、と体成績、肉質成績については、有意な差は認められなかった。レンコン残さの現物重量比15%程度の飼料添加は、豚の成長を妨げず、枝肉、肉質成績にも影響がないことが明らかになり、レンコン残さの活用の可能性が示された
研究分担飼養技術研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030178574
収録データベース研究課題データベース

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