堆肥連用、化学肥料削減による良質飼料作物生産技術

 堆肥連用、化学肥料削減による良質飼料作物生産技術

県名群馬県
研究機関名群馬県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H21〜23
年度2011
概要 4年間の連用栽培の結果、トウモロコシは1.5t区、3t区で、イタリアンライグラスは 1.5t 区で化成肥料区と同程度の乾物収量が得られた。土壌中の全窒素(T-N)は、両作物ともに堆肥施用量に比例して増加した。作物の窒素(N)吸収量は、トウモロコシは試験区間に差は無く、イタリアンライグラスは堆肥施用量が増加すると、減少する傾向が見られた。これは、堆肥から供給される窒素量を堆肥施用量計算ソフトで算出し施肥設計したが、冬作のイタリアンライグラスでは実際に供給された量が計算より少なく、化成肥料による補填が充分でなかったため堆肥施用量の多い4.5t区、7.5t区で乾物収量および窒素吸収量が減少したと考えられた。飼料中の一般成分については、各試験区間に有意な差はみられない。
研究分担資源循環係
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030178911
収録データベース研究課題データベース

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