冬季直売用切花における低コスト・安定生産技術の確立

冬季直売用切花における低コスト・安定生産技術の確立

県名東京都
研究機関名公益財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜24
年度2011
概要 近年、東京都内の直売所での「切り花」人気は高く、直売所の売り上げに大いに貢献している。「切り花」の用途ではホームユース用が多く、各普及センターからも低コストで、直売所が品薄となる冬季の生産安定技術の開発が強く要望されてきている。しかし、冬季の「切り花」生産は、原油の高騰による暖房費用の増大により収益の確保が困難な状況を招来しており、生産がきわめて不安定な状態にある。そこで、冬季において保温資材などを有効活用した低コストで効率的な温度管理が可能な技術を確立することで、安定した「切り花」生産を確立する。
、 (1)秋彼岸出荷に向けた、切り花アスター品種の播種時期と電照消灯日を検討し、中輪咲「あずみ」シリーズ3品種は、6月1日播種、8月10日前の消灯が適切だった(緊急要請課題で対応)。(2)スプレーストック品種の栽植密度と摘心処理効果を検討した。冬季連続収穫には条間30×株間25cmの無摘心栽培が有効だったが、反収は30×20cm区で最大だった。
研究分担農林総合研究センター
、園芸技術科
予算区分都単
業績(1)東京湾奥における生物と環境
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030179415
収録データベース研究課題データベース

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