ブルーベリー種間雑種育成系統の肥料吸収特性の解析

ブルーベリー種間雑種育成系統の肥料吸収特性の解析

県名東京都
研究機関名公益財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜26
年度2011
概要 ブルーベリーは東京都内で生産が増加しているが,導入の歴史が浅く,適正な肥培管理等の研究事例は少ない。平成19年より東京で栽培の多いラビットアイ種「ティフブルー」の養分特性を明らかにし,施肥管理などに活用できる知見を得た。一方で果実品質の良いハイブッシュ種の栽培も望まれており,平成18年より耐乾性等の強化を目的に種間雑種を作出,東京ブランド品種として有望な個体が選抜された。本課題では東京にて育成された種間雑種の肥料吸収特性を既存品種と比較しながら明らかにし,品種導入時の施肥管理の指標として活用する。
、 東京にて育成された種間雑種新規育成系統の養分特性把握の比較対照となる既存品種4種の定植時に保持している養分状態を調査した。定植時のブルーベリーの2年生苗は1樹あたり窒素0.3g程度,リン酸0.1g程度,カリが0.4g程度の成分を有していた。ハイブッシュ種は「ティフブルー」より根が多く,窒素とリン酸の成分含有率が多い傾向にあり,樹中成分も多いことが確認された。
研究分担農林総合研究センター
、生産環境科
予算区分都単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030179431
収録データベース研究課題データベース

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