軟弱野菜の周年栽培における品種特性把握

軟弱野菜の周年栽培における品種特性把握

県名東京都
研究機関名公益財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H22〜25
年度2011
概要 環境保全型農業の一つである近紫外線除去フイルム下での栽培について新品種を供試し、その特性を明らかにすることにより、品種選定の一助とする。 一方、サラダコマツナではUVカット栽培の特徴である胚軸の徒長、農薬使用量の減少を活かした栽培が可能であり、最適な栽培方法などを検討することにより、新しいコマツナの市場拡大、安全で安心な信頼できる農作物を消費者に提供することで、消費拡大を図り、江東地域の農業振興を推進する。
、 (1)近紫外線を除去することによる生育への影響を春まきから秋まきで調査した。春まきから秋まきコマツナで近紫外線除去の影響をみると,発現部位・時期は品種によって異なる。近紫外線量が多い6月まきでは「はっけい」は徒長しやすく,「きよすみ」「なかみち」は胚軸長が伸びやすい。
、(2)「サラダ小松菜」は生食用に利用されていた「きよすみ」「なかまち」よりも生育は早いものの,葉枚数が少なく1株重が軽い。株間隔を広げると葉枚数の改善ははかれるが,近紫外線カットの影響を受けやすく,胚軸長が伸びる傾向にある。

研究分担農林総合研究センター
、江戸川分場
予算区分都単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030179461
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat