さけ・ます資源管理推進事業

さけ・ます資源管理推進事業

県名新潟県
研究機関名新潟県内水面水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継13〜32
年度2011
概要目的:さけの安定回帰を目的として、回遊親魚の遡上数、遡上時期、年齢組成等を調査して、回帰予測やデータ蓄積を図る。放流稚魚の履歴、放流時期等を調査し、健苗性の評価を行う。さくらます資源増大のために、放流手法の検討、標識放流による放流効果、有効な増殖法の解明を行う。
、成果:さけ増殖河川の遡上親魚来遊状況や採卵状況、親魚特性、年級群別の回帰率を明らかにした。放流稚魚の飼育履歴を明らかにし、海水適応能力から、健苗評価をした。さくらますは、H17からは0+春稚魚10〜15万尾を放流した。河川における放流魚(0+春)の成長は、翌春の降河期まで天然魚と遜色がなかった。スモルトの降河時期と回帰魚の遡上時期及び遡上時の大きさには、天然魚と放流魚に差異はなかった。放流魚の河川回帰率と天然再生産資源の河川降下量を明らかにした。
研究分担資源課
予算区分国庫補助(水産庁)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030179784
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat