主要作物のカドミウム汚染に関するリスク低減技術の開発

主要作物のカドミウム汚染に関するリスク低減技術の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜24
年度2011
概要 低濃度レベルのカドミウム汚染対策としてイネ・ダイズの輪作体系における化学洗浄法の効果を検討した。
、 カドミウム汚染土壌を塩化第二鉄を用いて土壌中のCdを抽出・排水することにより洗浄したほ場において、水稲2作、ダイズ1作、水稲2作した後ダイズを栽培した際のダイズ子実Cd濃度を指標に洗浄効果の評価を行うとともに、アルカリ資材の併用がダイズの生育収量とCd吸収量に及ぼす影響を調査した。
、 洗浄区では無洗浄区に比べ精子実重および整粒割合が低い傾向がみられたが、資材(カルシウム系、マグネシウム系)の併用により無洗浄区と同等となった。洗浄区のダイズ子実Cd濃度は無洗浄区に対し62%低下し洗浄効果の持続が確認され、資材の併用によりさらに9%減少した。
研究分担土壌・環境保全課
予算区分受託
、(独法)
業績(1)チューリップ圃場におけるアブラムシの発生の状況および薬剤感受性
(2)オオナルコユリ種子の発芽特性
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030179821
収録データベース研究課題データベース

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