ニホンナシ「幸水」の摘心栽培による生産安定技術の確立

ニホンナシ「幸水」の摘心栽培による生産安定技術の確立

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H21〜25
年度2011
概要 「幸水」について摘心栽培の利用条件を明らかにし、安定生産技術を確立する。今年度は、摘心栽培の3年目の樹体生育、収量への影響等を検討した。
、 摘心処理により側枝を利用する栽培法は、従来の長果枝を利用する栽培法に比べ、収量性が高く、特に発育枝由来の側枝利用において収量が高かった。
、 利用する側枝の切り返し程度(5%、20%)による収量、果重、果形への影響は認められなかったが、側枝が長い(100cm以上)と果重は大きく、累積収量も多くなる傾向がみられた。
、 摘心処理時期と回数(満開43〜70日後、4〜1回)は側枝利用1年目の品質への影響がみられ、時期を遅らせて摘心回数を減らした場合、葉数が減少し果重が小さくなった。
研究分担園芸研究所
、果樹研究センター
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030179851
収録データベース研究課題データベース

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