3 水稲奨励品種決定調査 、1)生産力検定試験

3 水稲奨励品種決定調査 、1)生産力検定試験

県名石川県
研究機関名石川県農業総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継S29〜
年度2011
概要目的:本県の育成系統および全国の試験研究機関で育成された有望品種・系統について諸特性および地域での適応性を調査し、本県の奨励品種決定の資料とする。
、成果:本試験では4品種・系統を供試した。
、 (1)石川58号の評価:△継続 標準品種「コシヒカリ」より出穂期で6日、成熟期で6日遅い(標肥区)。収量性は「コシヒカリ」より劣る(対標比:92(標肥)96(多肥))。白未熟の発生は少なく、外観品質は良い。食味は「コシヒカリ」よりやや劣る。
、(2)石川60号の評価:×試験打ち切り 標準品種「ゆめみづほ」より出穂期で1日遅く、成熟期で2日遅い(標肥区)。軽度の背白が多発し、外観品質はやや劣る。収量性は「ゆめみづほ」並み(対標比:98(標肥)109(多肥))。食味は「コシヒカリ」並み。
、(3)石川61号の評価:×試験打ち切り 標準品種「ゆめみづほ」より出穂期で5日遅く、成熟期で4日遅い(標肥区)。収量性は「ゆめみづほ」より劣る(対標比:89(標肥)100(多肥))。軽度の腹白が多発したが、外観品質はゆめみづほ並。食味は「コシヒカリ」より劣る。
、 (4)石川酒52号の評価:○有望 標準品種「五百万石」より出穂期で2日早く、成熟期は4日早い。収量性は「五百万石」より優れる(対標比:134(標肥)159(多肥))。「五百万石」と比較して心白が大きく、発生頻度が高い。腹白の発生が「五百万石」よりやや多い。
研究分担作物栽培G
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030179960
収録データベース研究課題データベース

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