2)サツマイモの局所施肥による減肥 、栽培技術の確立

2)サツマイモの局所施肥による減肥 、栽培技術の確立

県名石川県
研究機関名石川県農業総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H21〜23
年度2011
概要目的:県内のサツマイモ栽培における施肥は、基肥施用時に全量を土壌全層に施用しているが、これまでに養分吸収効率の向上や減肥を目的とした局所施肥は検討されていない。そこで、近年開発されたうね立て同時施肥機を用いて、うね内部分施肥による減肥がサツマイモの生育や収量、品質に及ぼす影響を検討する。
、成果:3割減肥区は収量、上物率ともに向上し、塊根重や形状の揃いが良かった。一方、5割減肥区は収量が対照並で上物率が向上したものの、3割減肥区に比べ塊根重や形状の揃いが劣る傾向であった。また、5割減肥区は葉色の低下が対照区や3割減肥区よりも早かったことから、気象条件等によっては肥切れとなり、減収や品質の低下につながる可能性が考えられた。このため、うね内部分施肥による減肥割合は3割が良いと考えられた。
研究分担砂丘地農業試験場
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030180077
収録データベース研究課題データベース

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