4 能登大納言小豆の異常気象に対応 、した生産安定技術の開発 、 1)高温障害の要因解析 

4 能登大納言小豆の異常気象に対応 、した生産安定技術の開発 、 1)高温障害の要因解析 

県名石川県
研究機関名石川県農業総合研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H23
年度2011
概要目的:大納言小豆は気象条件、特に夏期の高温で著しく減収となるため、高温対策が求められている。そこで、本年度は圃場での生育時期別の高温が開花特性および着莢率に及ぼす影響を検討する。
、成果:トンネル被覆によって4処理区で日平均気温は無処理区よりも上昇した。特に日平均気温が上昇した生育初期処理区での生育は抑制された。開花期は開花前処理区および開花期処理区、生育初期〜開花前処理区の3処理区で4〜6日程度遅くなり、開花数も減少した。子実重は高温処理した4区で減少し、特に開花期処理区で46%低下した。以上の結果、生育初期の高温では生育を抑制し、開花前では開花の遅れや開花数の減少等の開花特性に関係し、開花期では開花数の減少とともに莢数、百粒重の減少から、収量に影響を与えると考えられた。
研究分担能登分場
予算区分受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030180118
収録データベース研究課題データベース

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