医療用実験豚の有用性解明による実用化技術の開発

医療用実験豚の有用性解明による実用化技術の開発

県名岐阜県
研究機関名静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H23〜25
年度2011
概要目的:プロジェクト研究により開発した 極小ミニ豚とGFPミニ豚の2系統の医療用実験豚について、その有効性を検証するとともに、実用化を推進する。また、極小関連遺伝子の検索についても併せて実施する。
、成果:極小ミニ豚の原種豚となる体細胞クローン豚が雌雄各8頭誕生し順調に生育した。3組の交配を行った結果、いずれも受胎・分娩した。産子数は、平均6.7頭で、対照豚の初産平均の3.9頭や体細胞提供豚の4.0頭を上回っていた。GFPミニ豚種豚は、極小ミニ豚よりやや大きく、BC1世代と同様の発育を示した。血液生化学では、総蛋白で極小ミニ豚と有意差が見られたがどちらも正常範囲内であった(表1)。各酵素活性等、その他の項目でも異常な所見は認められなかった。
、 連鎖解析のための実験家系の構築では、3頭のF1個体の雌がそれぞれ分娩し、27頭生まれ、昨年度までと合わせて合計173頭(親世代:4頭、F1世代:11頭、F2世代:158頭)からなる家系を構築できた。
研究分担養豚・養鶏科
予算区分県単
業績(1)実験用豚に関するアンケート調査
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030180801
収録データベース研究課題データベース

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