渓流魚資源の新増殖モデルの開発・実用化研究

渓流魚資源の新増殖モデルの開発・実用化研究

県名静岡県
課題種別試験研究課題
研究期間完H21〜H23
年度2011
概要目的:渓流魚の既存の増殖手法の問題点の抽出および改善策の提示するほか、新たな増殖手法を試行して方法を確立する。
、計画:(1)成魚放流のデータ再解析 
、(2)発眼卵埋設の実証
、 (3)親魚放流の実証
、 (4)その他(人工産卵河川の整備) 
、結果:(1)成魚放流:再解析が完了し、川への馴致期間が不要であることや、パー系・スモルト系ともに使用可能であることが明らかになった。
、(2)発眼卵埋設:計15河川で試験的に実施し、夏季までの平均生産率は7.6%と算定された。
、(3)親魚放流:実証が完了し、計15ヶ所の産卵床に産みつけられた卵の平均生残率は、90.6%と良好であることが明らかになった。
、(4)人工産卵河川:下呂市馬瀬地区で人工産卵河川を整備し、イワナの産卵床10ヶ所を確認した。卵の平均生残率は66.1%と自然河川と同等の水準を達成することができた。
研究分担下呂支所
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030180949
収録データベース研究課題データベース

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