水田利用による園芸作物省力生産技術開発 、(2)水田花きの生産拡大に向けた栽培技術の開発

水田利用による園芸作物省力生産技術開発 、(2)水田花きの生産拡大に向けた栽培技術の開発

県名滋賀県
研究機関名滋賀県農業技術振興センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜25
年度2011
概要目的:露地栽培の「短茎小ギク」の省力安定生産技術、および、簡易施設での「草花類」の少量土壌培地耕による栽培技術のマニュアル化のための技術確立に取り組む。
、成果:小ギク:(1) 親株のプランター育苗用土は、市販園芸用土、次いでココピートが優れた。(2)8月咲き小ギクへのエスレル1,000pmの2〜3回処理で開花は延伸できたが、彼岸までは遅らせず、切花長も短かった。(3)定植日に育苗箱内でヘッジトリマーで摘心した結果、1株当り分枝発生数が4本以上の株は‘小鈴’で50.0%(手摘心45.9%)であった。また作業時間は手摘心の1/5以下であった。(4)お盆向け品種選抜として‘みちのく’‘やひこ’等10品種を供試し、継続調査中。
、草花類:少量土壌培地耕での給液を、新液のみ、30%排液利用、50%排液利用とする養液循環による切り花長や品質への影響を調査した結果、トルコギキョウとアスターは品種間差があるものの養液循環栽培でも直売所向きの品質を維持できる可能性が示唆された。ストックと寒小ギクでは、新液のみに比べて排液量割合が高くなるほど切り花長や品質が低下した。
研究分担花・果樹研究部花担当
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030181309
収録データベース研究課題データベース

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