内湖の在来魚生産機能の回復・向上試験事業(寄与率等調査)

内湖の在来魚生産機能の回復・向上試験事業(寄与率等調査)

県名滋賀県
研究機関名滋賀県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間H23〜
年度2011
概要 西の湖をフィールドとして、水田を利用したニゴロブナとホンモロコの種苗放流や外来魚の駆除を行い、その機能の評価を行った。
、・小型のビームトロール網を用い稚魚分布状況調査を実施(最大20定点、7回)し、ホンモロコは当歳魚が189尾採捕され、内79尾が水田流下稚魚であった。フナは当歳魚が14尾採捕されたが、すべて無標識魚であった。
、・張網による魚類相把握調査を実施(7定点、6回)し、フナとホンモロコは、それぞれ173尾、75尾採捕された。フナの当歳魚は166尾採捕され、内72尾が水田流下魚であった。ホンモロコの当歳魚は69尾採捕され、内56尾が水田流下魚であった。その他多くの魚介類が採捕されたが、オオクチバス、ブルーギル、アメリカザリガニなどの外来種が多数採捕された。
、・琵琶湖における分布状況を把握するため、10月から12月に北湖5水域で刺網により漁獲されたホンモロコ2535尾について耳石標識を調査したところ、38尾の水田流下魚が含まれていた。今後、琵琶湖の資源への寄与率、放流魚の西の湖での再生産や外来魚駆除の効果について、調査を実施し評価を行っていく。
研究分担栽培技術担当
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030181349
収録データベース研究課題データベース

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