県中南部地域における水稲の高温化対策技術の確立

県中南部地域における水稲の高温化対策技術の確立

県名兵庫県
研究機関名兵庫県立農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜24
年度2011
概要目的:近年の温暖化の影響で品質低下が問題化している酒米「山田錦」の品質向上や産地支援情報システムを作成する。
、成果:山田錦産地は、粘土質で水持ちの良い湿田、半湿田が多い。山田錦のアミロース含有率と消化性には正の相関が、登熟期気温とは負の相関があった。心白が大きいものは浸漬割れも大。農家調査によると、高温障害抑制を想定した掛け流し灌漑が対応可能な面積は対象地域の約半分であった。玄米品質を落とさない移植早限を判定できる「産地環境情報システム」のプロトタイプを開発した。
研究分担農業技術センター農産園芸部
予算区分一部受託(国)
業績(1)酒米の高温障害抑制技術の開発
(2)2010年の夏季高温による玄米外観品質低下とその対策
(3)水稲「きぬむすめ」における良食味・高品質・安定生産のための分施体系と緩効性肥料による施肥法
(4)近畿中国四国地域における水稲高温登熟障害の要因解析と技術対策
(5)水稲品種「ヒノヒカリ」の移植時期が玄米品質、成分に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030181544
収録データベース研究課題データベース

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