ポットハボタンの付加価値付与によるブランド力強化を目指した生産技術の開発

ポットハボタンの付加価値付与によるブランド力強化を目指した生産技術の開発

県名兵庫県
研究機関名兵庫県立農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H21〜23
年度2011
概要目的:本県の花壇苗の主力であるハボタンについて付加価値を付与する生産技術を開発する。
、成果:12月中旬出荷の作型について、上郡町の花壇苗生産農家で現地実証試験を行い、‘ウインターチェリー’‘初夢’および‘ピーチドレス’を供試し8月15〜25日の播種で12月中旬に高品質な商品を生産できた。葉数および生体重を確保でき、かつ着色が良好な肥培管理技術を確立した。着色に及ぼす気温の影響を調査し、昼温が高いと夜温が低くても着色しないことおよび日射量が少ないと着色が遅れることが明らかとなった。複数本仕立てについて、適当な追肥量は窒素量0.13g/鉢であった。上郡町および佐用町の花壇苗生産農家のグループ4戸で、確立した栽培方法に基づき現地実証試験を行い、高品質商品を生産できた。従来の一般商品に比べ3〜4倍の価格で販売できた。
研究分担農業技術センター農産園芸部
予算区分県単
業績(1)ポットハボタン複数株仕立てにおける育苗法およびわい化剤処理が草姿の均一性に及ぼす影響
(2)花壇苗用ハボタンの葉色変化に昼温および夜温が及ぼす影響
(3)播種時期が正月需要向けポットハボタンの品質に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030181592
収録データベース研究課題データベース

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