ストップ耕作放棄地! 省力的水田高度利用技術の開発

ストップ耕作放棄地! 省力的水田高度利用技術の開発

県名和歌山県
研究機関名和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H23〜25年
年度2011
概要目的:耕作放棄地対策として省力的に生産できる作物の選定と栽培技術を確立する。また、水稲品種「きぬむすめ」の適正な単位面積当たりの籾数を確保する施肥体系を明らかにする。
、成果:(1)マコモ系統「千葉早生」を5月25日、6月10日、30日の3期に移植した。収穫期は移植期の早晩による差は小さかった。しかし、移植期が早いほど生育が旺盛で草丈が高く、茎数も多くなり収穫量は多くなった。
、(2)ソバ品種「信濃1号」、「信州大そば」の2品種を8月上旬から9月上旬に播種を行った。両品種共に播種期が早いほど多収となったが、生育が旺盛で倒伏程度も強くなった。「信州大そば」は「信濃1号」と比べて生育はやや旺盛で多収であり、千粒重はかなり重い。
、(3)追肥時期を出穂前「30日・20日」「25日・15日」「20日・10日」の3水準設置し調査を行った。「30日・20日」の区では、他の区に比べ、穂の籾着粒密度が高く、一穂籾数、m^2あたり籾数が多くなった。一方、登熟歩合は低く、千粒重は小さく、玄米品質は悪かった。
研究分担栽培部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030181774
収録データベース研究課題データベース

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