底魚資源変動調査

底魚資源変動調査

県名鳥取県
研究機関名鳥取県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H20〜
年度2011
概要目的:(1)底魚(ハタハタ、カレイ類、ズワイガニ、ベニズワイ)の資源状況を把握し、資源管理を推進するための管理方策検討の資料とする。
、(2)ズワイガニの資源管理のための投棄ガニ(小型、漁期外)の把握。

、成果:(1)改良された漁具を使用することによって、カレイやハタハタを漁獲する9〜10月、4〜5月に混獲されるズワイガニを73%海中で網から排出させられることが明らかとなった。
、(2)仮に2011年9月から改良網を導入した場合、ズワイガニは海中で73%排出されるので、1隻あたり松葉ガニは3,277、若松葉は18,600個体保護できると推定された。
、(3)海中で排出されたカニは資源として温存され、そのうち解禁後に20%漁獲される(資源量に対する漁獲割合)。取り残された80%の個体は来漁期以降漁獲対象となる。2011年9月に改良網を導入した場合の漁獲量は松葉ガニで約10トン増加、若松葉で約11トン増加すると推定された。
研究分担海洋資源室
予算区分県単・委託(独立行政法人)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030181911
収録データベース研究課題データベース

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