生育阻害要因の解決によるビール大麦の高品質安定生産技術の確立

生育阻害要因の解決によるビール大麦の高品質安定生産技術の確立

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継(H22〜H24)
年度2011
概要ビール大麦の生育阻害要因を解決するため、「ミハルゴールド」の現地圃場で炭酸カルシウムと実肥の効果を検討した結果、炭酸カルシウムの効果は確認できなかったが、実肥は顕著に蛋白質含有率を向上した。また、所内で土壌排水性、酸度矯正、実肥の影響を検討した結果、排水性の効果は判然としなかったが、土壌pHが適正な区で収量とタンパク質含有率が高い傾向で、実肥の顕著なタンパク質含有率向上効果もみられた。
、作期に応じた省力的な施肥体系を検討するため、11月中旬から12月下旬播種における施肥法を検討した。その結果、11月17日播種と12月1日播種では、基肥重点施用で多収、追肥重点施用で高タンパク質含有率となった。12月20日播種では、追肥重点施用で多収と高タンパク質含有率となった。
研究分担作物・経営
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030182071
収録データベース研究課題データベース

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