国産材(スギ)直交積層(クロスラミナ)パネルの強度試験による構造特性検証

国産材(スギ)直交積層(クロスラミナ)パネルの強度試験による構造特性検証

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所林業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H23
年度2011
概要[目的]
、 構成材料がクロスラミナパネルの強度性能に与える影響を検討し,設計に必要な基礎データを得る。
、[研究の内容及び成果]
、(1)ひき板の外層ヤング係数をL70 とランダム,厚さを90,120,150mm,配置を3,4,5 層に変化させたときの曲げ,せん断強度,座屈強度等基礎データが把握できた。
、(2)ある条件のクロスラミナパネルは,モーメント一定区間の曲げヤング係数が見かけの曲げヤング係数より高く評価されたが,その他の厚さや配置ではほとんど差がなかった。逆対称せん断試験においては,試験体の厚さとせん断強度に正の相関があった。座屈試験においては,細長比と最大荷重に負の相関があった。
研究分担林業研究部
予算区分受託
、(民間)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030182216
収録データベース研究課題データベース

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