農薬動態把握に基づく効率的で安全な化学的防除技術の開発

農薬動態把握に基づく効率的で安全な化学的防除技術の開発

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H23〜
年度2011
概要目的:農家圃場での防除薬剤の効果と、感受性検定や効果試験で得られた効果で評価が異なることがしばしばある。そこで、処理された農薬の動態と効果を把握することにより、農薬の効果発現に有効な条件を把握する。
、成果:ハウス栽培のアスパラガス「さぬきのめざめ」に対して、メソミル45%水和剤(ランネート45DF)の1,000倍希釈液を1L/m2と3L/m2の2段階の濃度で灌注処理し、擬葉と茎葉中のメソミルとその代謝物であるメソミルオキシムの残留量(合計のみ)を処理1、3、7日後に調べたところ、1L/m2処理区では、擬葉・茎葉ともに残留量が1日後に最大となり、3L/m2処理区では、擬葉で3日後、茎葉で1日後に残留量が最大となった。3L/m2処理区の残留量は、1L/m2処理区と比べて、2.3〜17.2倍であった。
研究分担生産環境
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030182521
収録データベース研究課題データベース

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