特定外来生物ナルトサワギクの生態調査

特定外来生物ナルトサワギクの生態調査

県名香川県
研究機関名香川県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H23-25
年度2011
概要背景・目的 : ナルトサワギクは各地で侵入が確認されている特定外来生物で、イタリアンライグラスの発芽を抑制するアレロパシー作用を持つこと、また、肝毒性と発ガン性を有するピロリジンアルカロイドを含んでいることから、家畜の中毒や畜産物への残留が懸念されている。
、耕作放棄地や採草地等に定着すると、前述のような被害をもたらす可能性があるが、特性や生態が明らかにされていないことから、有効な防除対策等も実施されていない。
、試験概要 : ナルトサワギク群生地において、成長度や増殖度について調査している。まだ1年をとおして調査したわけではないが、ナルトサワギクは草丈30cm前後から花芽を形成し、四季咲きで、特に秋に繁殖能力を増すと思われる。また、発芽適期は晩冬から春にかけてと思われる。
研究分担飼料環境担当
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030182537
収録データベース研究課題データベース

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