アスパラガスの鮮度保持技術の開発

アスパラガスの鮮度保持技術の開発

県名高知県
研究機関名高知県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H22〜24
年度2011
概要目的:アスパラガスは鮮度低下が顕著な品目であり、県外への流通過程における品質や食味低下が危惧される。そこで、収穫後の温湿度管理や吸水方法および包装方法を検討するとともに、出荷容器を発泡スチロール容器から段ボール箱へ変更することによる高品質、低コスト流通技術を確立する。
、成果:1)貯蔵中の湿度が90%以下で萎凋が発生すること、収穫後の吸水処理により貯蔵中の減量および硬化が抑制できることを明らかにした。
、2)ガス透過調節用大袋包装することで、鮮度および成分含量が保持され、硬化抑制効果を確認した。
、3)二酸化炭素濃度が高いと腐敗は抑制されるが、一定濃度以上でピッティングや萎凋が多発することを確認した。
、4)段ボール箱で梱包をする際に、吸水用の紙でアスパラガスを包むことで大袋内の結露を緩和できることを明らかにした。
研究分担品質管理担当
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030182707
収録データベース研究課題データベース

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