需要の動向に即した水稲新品種系統の作柄安定化対策試験

需要の動向に即した水稲新品種系統の作柄安定化対策試験

県名佐賀県
研究機関名佐賀県農業試験研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H7〜
年度2011
概要目的:有望品種系統を早期に普及するため、生態反応試験に加え、安定した収量や品質を確保するための栽培対策試験を同時に実施し、品種にあった栽培技術の早期確立を図る。 
、成果:
、(1)「佐賀糯50号」の施肥は、ヒヨクモチ施肥基準に比べ、全量基肥施用でやや減収したが、減肥区と緩効性体系区は、玄米重で同等からやや多くなった。また、施肥法の違いによる千粒重や粒厚分布及び餅生地の硬化度への差はみられなかった。また、穂肥I施用は幼穂長2mm程度の出穂前20日頃からの施用が適切と考えられた。
、(3)「佐賀糯50号」は栽植密度が多いほど、玄米重は多くなったが、過度の密植は小粒化することから、安定生産のための栽植密度はm2当り20株が適切と考えられた。
、(4)「佐賀糯50号」の刈取早限は積算温度が1,100℃程度で、黄化籾が60%程度、穂軸の枯れが30%程度になったときと考えられた。
研究分担作 物
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030183044
収録データベース研究課題データベース

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