パインアップル生食新品種「ゴールドバレル」の高品質果実栽培技術の開発 、1.適正な収穫時期の把握 、2.裸地―マルチ比較試験(春植え−自然夏実)

パインアップル生食新品種「ゴールドバレル」の高品質果実栽培技術の開発 、1.適正な収穫時期の把握 、2.裸地―マルチ比較試験(春植え−自然夏実)

県名沖縄県
研究機関名沖縄県農業研究センター
課題種別試験研究課題
年度2011
概要生食用新品種「ゴールドバレル」は高級果実として期待され、八重山地域においても西表島を中心に普及が進められているが、その一方、生育が遅く、栄養芽の発生が少ないなど多くの栽培上の問題も多い。そこで本試験では、マルチ被覆が「ゴールドバレル」の生育や果実品質に及ぼす影響について検討する。
、1.生食用新品種「ゴールドバレル」に対して4〜7月にかけて花芽誘導処理を行った結果、基準値を満たす高品質果実が収穫できたのは4月処理区のみで、吸芽の発生も4月処理区以外の区ではほとんど見られなかった。また、7月処理区では半分以上の果実において褐色斑点症が観察された。
、2.春植え−自然夏実体系において、「ゴールドバレル」のマルチ区は慣行区に比べ草本の生育が良く、収穫時期が早まる傾向がみられた。また、果実形態特性や果実品質においても、マルチ区が慣行区にくらべ優れていた。
研究分担石垣支所
予算区分予備
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030184028
収録データベース研究課題データベース

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