北海道におけるさつまいも導入に向けた品種特性評価および栽培技術開発

北海道におけるさつまいも導入に向けた品種特性評価および栽培技術開発

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部道南農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H24〜26
年度2012
概要目的:さつまいもを寒冷地で栽培する上での主要品種の特性を明らかにし、道内におけるさつまいも導入の産地支援を図るとともに、道外産並の収量および品質を確保し得る、栽培法について明らかにすることで、北海道におけるさつまいも栽培の定着を図る。
、成果:1)実施4圃場において、多くの品種で収量2.5t/10a、乾物率30%以上を上回った。2)収量、乾物率、外観、食味、を総合的に判断して「ベニアズマ」と同等と判断された品種は「コガネセンガン」と「クイックスイート」であった。3)5月中旬から6月中旬までの定植では収量に差は見られなかったが、6月中旬露地定植や5月中旬トンネル定植では塊根長/径比が小さくなる傾向が見られた。また栽植密度を高める、または舟底挿しすると塊根数、上芋収量が増加する傾向が見られた。4)砂壌土及び黒ボク土では、埴土や埴壌土と比べて収量は少なく、乾物率は高かったが、pFとの関係性は判然としなかった。
研究分担研究部・地域技術グループ
予算区分道単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030184282
収録データベース研究課題データベース

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