バクテリオシン生産微生物を活用した発酵食品の安全性向上に関する研究

バクテリオシン生産微生物を活用した発酵食品の安全性向上に関する研究

県名北海道
研究機関名地方独立行政法人北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継23-25
年度2012
概要古くから我々は生物が生産する抗菌物質(乳酸、アルコールなど)を食品の保存技術(バイオプリザベーション)として利用している。近年、その抗菌物質の中でも微生物の生産する抗菌ペプチド『バクテリオシン』が注目されている。乳酸菌の生産するバクテリオシンは主にグラム陽性菌に対して優れた殺菌効果を示し、ヒトの消化酵素により容易に分解される特徴を持つ。本研究では既存の食品よりリステリア菌を含む有害菌に対して抗菌活性を示すバクテリオシン生産菌を見出し、生ハムなど非加熱食肉製品及び漬物、ナチュラルチーズなどの発酵食品に利用する非加熱の微生物制御技術の開発を目指す。
研究分担食品開発G
予算区分 経常研究
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030184917
収録データベース研究課題データベース

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