木質系資源を活用した省エネルギー環境制御システムの開発

木質系資源を活用した省エネルギー環境制御システムの開発

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H22〜24
年度2012
概要目的:木質系資源を活用した堆肥発酵熱利用省エネルギー環境制御システムを開発し、太陽光利用型植物工場のエネルギーコストの低減を目指す。
、結果:1)発酵熱回収量の増加を目的として熱回収配管を銅製フレキシブルパイプに変更し、堆肥の中心部へコイル状に埋設するようにした。2)夏場のチラー(冷水機)を利用した模擬負荷試験では、安定して100W前後の発酵熱を回収できた(架橋ポリパイプ仕様は日射の影響を受けていると考える)。3)堆肥の充填量を2倍にして冬期に実証試験を行い、発酵熱を安定して回収するためには流量の調整や埋設されている配管長の延長が必要であることがわかった。4)4)樹脂製の網状パイプを埋設することで容易に自然通気の機能を追加できることを示した。5)発酵熱を実際にハウス内の暖房に利用する予定であったが、未検討に終わった。
研究分担施設園芸部
予算区分受託(大学)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030184952
収録データベース研究課題データベース

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