高度冷凍技術を用いた東北地区水産資源の付加価値化推進事業

高度冷凍技術を用いた東北地区水産資源の付加価値化推進事業

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H24〜H27
年度2012
概要目的:高度冷凍技術の研究開発をもって、東北地域における魚介類の有効利用、高付加価値化を促し、新市場の開拓、産業化を図り、東北太平洋沿岸被災地域で徐々に復興生産される水産業を震災前以上に活性化させる。
、実績:凍結時の温度変化に及ぼす凍結条件、サバの凍結温度変化特性をしらべ、エタノールブライン凍結>エアブラスト凍結>静止気流凍結の順に、凍結効率が高いことを明らかにした。解凍時は0℃近くまでの温度上昇が急速であるため、冷凍庫外に搬出した場合は速やかな処理が必要であることが明らかになった。
、計画:ハイパーグレーズ液組成の検討、グレーズ液量(魚肉に対する割合)の検討、ハイパーグレーズによる凍結速度がサバ品質に及ぼす影響、ハイパーグレーズ後の解凍速度がサバ品質に及ぼす影響等について、核酸関連物質、ドリップ、脂質酸化、メト化率、物性、組織観察等により評価し、最適条件を検討する。
研究分担水産食品化学部
予算区分受託(大学)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030185321
収録データベース研究課題データベース

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