ノロウイルス汚染状況及び蓄積動態の把握

ノロウイルス汚染状況及び蓄積動態の把握

県名岩手県
研究機関名岩手県水産技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜25
年度2012
概要目的:震災後のカキのノロウイルス汚染状況や蓄積動態を調査し、過去の知見と比較検討することにより、出荷前検査の精度向上を図る。
、計画:大船渡湾において養殖カキを垂下してノロウイルスの消長を調査し動態把握するとともに、下水処理場からの流入水や水温・塩分等の環境情報、および陸域からの距離、上流域におけるヒトの感染性胃腸炎発生状況との関係について解析を行い、既知の山田湾、広田湾調査研究結果と比較検討する
、成果:下水処理施設の被災や環境変化によりノロウイルスのリスクが懸念されたことから、早期の監視体制再開に向けた関係者との連絡調整により、献体数を2倍にする強化が図られた。カキの汚染状況は、試験施設の整備が遅れたことにより実施できず、下水処理施設からの流入水調査のみにとどまった。
、残された課題:震災復旧に伴い変化した、海岸構造物や下水処理方法、養殖施設配置などに対応し、汚染状況および蓄積動態を把握する。
研究分担漁場保全部
予算区分国庫
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030185494
収録データベース研究課題データベース

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