乳用牛におけるグルタチオンを活用した肝機能改善による繁殖成績向上技術のための試験研究

乳用牛におけるグルタチオンを活用した肝機能改善による繁殖成績向上技術のための試験研究

県名茨城県
研究機関名茨城県畜産センター
課題種別試験研究課題
研究期間新24〜28
年度2012
概要目的:生体内で抗酸化作用を果たしている主要な物質であり,肝機能改善効果が示唆されているグルタチオンに着目し,肝機能と卵巣機能の低下要因について,そのメカニズムを解明し,併せて,グルタチオンを活用した肝機能の維持・改善による繁殖成績の向上技術を開発する。
、成果:飼養条件を同じにしても分娩後の発情回帰の遅延が生じることを確認された。また,発情回帰早期群(4頭)と遅延群(4頭)に分け,分娩前後の血液性状の調査を行った。発情回帰遅延群では,分娩前から総コレステロール濃度が低く推移した。また,分娩後の卵巣機能の低下には肝臓機能の低下が関連することが明らかになった。
研究分担酪農研究室
予算区分国庫補助(文部科学省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030186230
収録データベース研究課題データベース

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