霞ヶ浦北浦の有用魚類資源保全増大対策研究事業

霞ヶ浦北浦の有用魚類資源保全増大対策研究事業

県名茨城県
研究機関名茨城県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H21〜24
年度2012
概要目的:霞ヶ浦北浦における主要漁業対象種の食物網構造(生産構造)を安定同位体分析手法を用いて解明し,資源増加施策の効率化や重点化,新手法の開発を図る。 成果:霞ヶ浦と北浦のワカサギは,安定同位体比が大きく異なっており,両湖の間を回遊していないことが示唆された。また,同じ湖の中でも安定同位体比に差がみられたことから,回遊範囲は狭いと考えられた。これらのことから,将来的には水域ごとに資源管理を行うことも可能になると考えられた。さらに,ワカサギへの食害が想定されるチャネルキャットフィッシュの安定同位体比を調べたところ,ワカサギをあまり食べていないことが明らかとなった。
研究分担内水面資源部
予算区分国庫補助(文部科学省)
業績(1)霞ヶ浦産テナガエビの抱卵個体におけるふ化に対する水温の影響
(2)霞ヶ浦におけるワカサギ稚魚の摂餌行動の経時変化
(3)霞ケ浦北浦におけるワカサギの親魚資源水準コントロールに向けた一提案
(4)霞ヶ浦北浦におけるワカサギの放射性セシウム濃度の動向
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030186298
収録データベース研究課題データベース

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