1 水稲・大豆病害虫の簡易発生予測システムと減農薬管理技術の開発 、2)水稲病害虫の簡易発生予測システムの開発 、(3) 捕獲効率の高いアカヒゲホソミドリカスミカメトラップの開発

1 水稲・大豆病害虫の簡易発生予測システムと減農薬管理技術の開発 、2)水稲病害虫の簡易発生予測システムの開発 、(3) 捕獲効率の高いアカヒゲホソミドリカスミカメトラップの開発

県名石川県
研究機関名石川県農林総合研究センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H24
年度2012
概要目的:斑点米カメムシ類の主要種であるアカヒゲホソミドリカスミカメは、合成性フェロモンによるモニタリングが行われている。しかし、従来のトラップは必ずしも十分な捕獲数が得られず、調査現場では対応に苦慮していた。新たに円筒網型のトラップが開発されたことから、その実用性およびトラップの形状がアカヒゲホソミドリカスミカメの捕獲に及ぼす影響を検討し、新型トラップの開発に資する。
、成果:第1世代アカヒゲホソミドリカスミカメ成虫の捕獲状況は、農業試験場、畜産試験場とも、円筒網型トラップへの捕獲数が垂直粘着板トラップと比較して有意に多く、約3〜4倍であった。また第2世代においても、農業試験場、畜産試験場とも、円筒網型トラップへの捕獲数が垂直粘着板トラップと比較して、有意に多かった。以上のことから、円筒網型トラップは捕獲効率が高く、アカヒゲホソミドリカスミカメのトラップとして実用性があると考えられる。
研究分担生物資源G
予算区分受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030187547
収録データベース研究課題データベース

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