焼き塩製造時に発生する副生物の解析及びその固結防止効果の評価と作用機構の解明

焼き塩製造時に発生する副生物の解析及びその固結防止効果の評価と作用機構の解明

県名愛知県
研究機関名あいち産業科学技術総合センター食品工業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間単年度
年度2012
概要焼き塩製造時に比重差と考えられる要因により製品から分離されて生じる副生物がある。この副生物は組成が不明であったため廃棄されている。本研究では、この副生物の固結防止剤としての実用化を確立するため、 EDX解析、DSC解析による組成分析を行った。また固結率の測定により固結防止の実証試験を行い、固結防止要因物質を同定し、最適配合量を決定した。
、焼き塩副生物の組成は原料塩、焼き塩製品とも異なる組成であることが判明し、塩化ナトリウム以外に硫酸カルシウム、塩化カリウム等を粒子として含有することが判明した。焼き塩副生物は0.5%の配合で食塩の固結を防止することが判明した。
、(公財)ソルト・サイエンス研究財団
予算区分受託
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030188651
収録データベース研究課題データベース

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