高周波を利用した効率的な乾燥材生産技術等の開発

高周波を利用した効率的な乾燥材生産技術等の開発

県名三重県
研究機関名三重県林業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H23〜26
年度2012
概要【目的】住宅メーカーやプレカット工場などが求める含水率、強度が明らかな材を安定的に供給するため、高周波を利用することで、より短期に高品質な乾燥材が供給できる技術の開発や乾燥スケジュールと強度の関係を明らかにする。
、【得られた成果】スギ柱50本について高周波を用いた乾燥及び強度試験を行い、含水率の変化、内部割れ、ヤング係数、曲げ強度等を調査した。その結果、高周波を用いることで乾燥期間が半分になること、今回の乾燥条件では強度に悪影響を及ぼさないことがわかった。また、スギ梁桁材86本について乾燥(高周波は用いていない)及び強度試験を行い前述と同様の調査を行ったところ、今回の条件では、強度に関して条件により若干の差が認められたが使用にあたり問題となるほどではなかった。
研究分担林産研究課
予算区分国庫補助(林野庁)
業績(1)木材重量による含水率の予測
(2)三重県産スギ柱材を用いた温度履歴の異なるスケジュールによる乾燥−内部割れの発生状況及び強度性能−
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030188715
収録データベース研究課題データベース

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