農家の作業技術の数値化およびデータマイニング手法の開発

農家の作業技術の数値化およびデータマイニング手法の開発

県名滋賀県
研究機関名滋賀県農業技術振興センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H22〜26
年度2012
概要目的:大規模水田作経営を対象に、熟練者が有する知識・技能の内容と特徴を解明するとともに、情報通信技術などを活用して、熟練者が有する知識・技能を非熟練者(従業員等)に伝承するための手法および情報システムを開発する。
、成果:1)代かき、育苗作業を対象に熟練ノウハウの伝承を支援するためのコンテンツの有用性等について検討した結果、情報取得面ではウェアラブルビデオカメラなどを活用することで、熟練ノウハウの伝承に必要な映像・データを省力的に取得できること、2)情報活用面では、これらの映像、画像、データを用いることで熟練ノウハウの伝承促進に有用であることなどを確認した。また、水稲育苗作業などを対象に営農可視化システムFVS(スマートフォンタイプ)や定点観測カメラ、温度データロガー等を活用し、農作業情報、生育情報を省力的に取得し、活用する方策について検討した。情報取得面では、ICタグを活用することで、詳細な農作業情報、生育情報を取得できること、スマートフォンアプリを用いることで生育や作業に関わる多数の画像、音声情報を取得できることを確認した。
研究分担栽培研究部 
予算区分受託
、(農林水産省)
業績(1)大規模水田経営における従業員の能力養成と情報マネジメント−育苗作業を対象とした事例分析−
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030188770
収録データベース研究課題データベース

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