肉豚及び肉用鶏への飼料用米多給技術の開発

肉豚及び肉用鶏への飼料用米多給技術の開発

県名兵庫県
研究機関名兵庫県立農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H23-25
年度2012
概要目的:飼料用米を輸入トウモロコシの代替として肉豚と肉用鶏に多給し、発育、と体品質及び肉質への影響を調査して、飼料用米多給技術を開発する。
、成果
、(豚)・配合飼料中のトウモロコシを、粉砕籾米ならびに粉砕玄米で30%代替して肥育後期豚に給与しても発育や枝肉成績および肉質に影響を及ぼさない。
、・肥育後期の肉豚に、粉砕籾米・粉砕玄米を配合飼料中のトウモロコシと100%まで代替給与しても、発育やと体成績、肉質成績に悪影響を及ぼさない。飼料用米の給与により飼料費を低減できる可能性がある。
、(鶏)・ブロイラーの後期飼料中のトウモロコシを4種類の形状(全粒・粉砕/モミ・玄米)の飼料用米で30%代替しても生産性や産肉性に悪影響はない。発育性では特に全粒玄米が優れ、経済性では特に全粒モミが優れた。
、・ブロイラーの肥育後期の飼料中のトウモロコシを100%全
、粒籾米で代替しても生産性や肉質に悪影響を及ぼさなかった。
研究分担畜産技術センター家畜部
予算区分県単
業績(1)形状の異なる飼料用米の給与が肉豚の発育と肉質に及ぼす影響
(2)形状の異なる飼料用米の給与が肥育豚の発育と肉質に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030189100
収録データベース研究課題データベース

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