消費ニーズによる岡山米の生産・販売方向

消費ニーズによる岡山米の生産・販売方向

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完(H22〜H24)
年度2012
概要県産米の消費ニーズを把握して売れる米作りにつながる方策を明らかにするため、階層意思決定法により県内米穀取り扱い業者のニーズを調べるとともに、今後の展開方策を検討した。その結果、岡山米取り扱い業者は全体には食味を最も重視していたが、業種・業態によって異なり、米穀卸はロット、県北JAは品種・品質を重視していた。また、最も要望する品種は「コシヒカリ」であったが、米穀卸と県南JAは「ヒノヒカリ」、中北部JAは「きぬむすめ」、回転寿司業者は「朝日」を評価していた。
、今後の岡山米の生産・販売方向としては、県産米は県内では評価され要望が高いものの需要に対して不安定な供給体制であることから、「岡山米の県内における安定需給体制の構築」が特に重要であり、その際、品種の集約、需要に応じた生産・供給体制の構築、県民への情報発信に取り組む必要があると考えられた。
研究分担作物・経営
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030189503
収録データベース研究課題データベース

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