主要花きの高温障害をヒートポンプによる短時間変夜温管理で解消(課題番号:24021)

主要花きの高温障害をヒートポンプによる短時間変夜温管理で解消(課題番号:24021)

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H24〜26
年度2012
概要 1.西日本におけるキクの短時間変夜温管理技術の開発
、夏秋ギク型輪ギク‘岩の白扇’の9月中旬開花作型(電照栽培)において,暗期中断終了日以降に,処理温度を24,21および18℃とする日没後4時間の短時間変夜温処理を行った場合,なりゆきの温度管理と比較して,18℃処理における採花日の切り花長が有意に大きくなった。
、2.西日本におけるバラの短時間変夜温管理技術の開発
、‘アプラディール’において,処理温度を24,21および18℃とする日没後4時間の短時間変夜温処理を行った場合,なりゆきの温度管理と比較して,18℃処理における花弁長および花弁数が有意に大きくなった。
、3.トルコギキョウ苗の短時間変夜温管理技術の開発
、‘キングオブスノー’において,8月8日〜9月10日の育苗期間中に24,21および18℃で日没後4時間の短時間変夜温処理行った場合,なりゆきの温度管理と比較して,処理温度が高いほど開花は早まるが,一方で処理温度が低いほど切り花長は大きくなった。
、本研究は,平成24年度農林水産省の新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業(24021)により実施した。
研究分担栽培技術研究部
予算区分受託(農水省)
業績(1)花きの高温障害をヒートポンプで解消させるための取り組みについて
(2)夏期の高温環境下における冷房温度がプリムラの生育および開花に及ぼす影響
(3)高温期における短時間の夜間冷房温度がバラの生育に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030189635
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat